【八木仁平】やりたいことの見つけ方
【感想文】
■やりたいことがある人は大きな成長ができます、
■反対にやりたいことがない人はエネルギーが分散して小さな成果しかでません。
■それが見つからない人が多い、それはあまりにも情報が多いせいで選択が多いと思います。
■そして昔と比べて子供が少ないので、実家でも十分食べていける環境になっていることも原因の一つです。
■世の中に夢中になる人をたくさん作りたいということでお話ししますと
■まず頭を整理してみましょう
言葉の分類がたりていないから
直観ではなく論理的にやりたいことを見つけ出すことです。
では具体的にいきましょう
■まずは3本柱を作りましょう
1、好きなこと
2、得意なこと
3、大事なこと
これだけでは大雑把すぎますのでさらに具体的に行きましょう
■大事なことを分類します
(例えば)
夢中に生きたい→内側→人生の目的
夢中に生きる人を増やしたい→外側→仕事の目的
■やりたいことまでのステップはこんな概要です。ではさらに具体的に行きましょう
一枚の紙に手書きする→手を止めないで書き続ける
お金を得た先に何が欲しいか
■得意なことは成果を出すために使える無意識な思考・感情・行動パターンです
これが分かれば何でも仕事にできる
得意なことは無意識であることがポイントです。
これまでの人生の中で充実していた体験を書き出してみてください
■大事なこと100リストの作成単語から自分なりの意味づけ
得意なこと100リスト
好きなこと100リスト
単語を書く
■参考文献
・世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方 人生のモヤモヤから解放される自己理解メソッド
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