【本棚】他人に理解される人誤解される人/斎藤茂太/青洲出版社

他人に理解される人誤解される人/斎藤茂太/青洲出版社

”自分自身を知ると人間関係はラクになる”

・ 第一位に思いやるのある人、第二位大人が優しい人

・ 人を避けてばかりいる人は嫌われる

・ 好き嫌いがはっきりしている人は危ない

・ 第一印象は、外見の良し悪しで決まる

・ 体調が悪いときには、なるべく人に合わない

・ 自分の中には3人の私がいた

【感想】 この本で1番印象に残るところは、好き嫌いがはっきりしている人は危ないと言うこの項目である。それは何故かと言うとこういう発揮している人の方が付き合いやすいかなと思ったわけです。ところが、私の周りを見てみると人気のある人は好き嫌いをしていないという人である。 改めて専門家の本を読んでみると納得します。そして体調の悪い時は人に合わないと言うこと。これはとても大事なことです。だから体調管理を良くしいつの時間も心を込めて人と会うと言うことが大事だと思います。ありがとうございました。

他人に理解される人誤解される人/斎藤茂太/青洲出版社

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