
”成長している会社の社長は、会社を大きくする方法を知っていて、それに合わせた形をする努力をしていたのです”
・ 経営者が会社を大きくしようと決意しない限り、会社は大きくなりません
・ 会社には発展と衰退と言う2つの状態しかありえないからです
・ ただ単に、大きくする方法を知らなかっただけです
・ それが成功したら、次に何をしなければいけないかわかっていますか
・ この中は自分のためにお金を出して実験してくれている
・ 経営者がなぜ儲かっているのか説明できない会社に、儲かる仕組みは無いと言うことなのです
・ すでにあるものの中にヒントを探した方が、儲かる仕組みは100倍早く見つかります
・ マーケティングで売ろうと思ったら、自分から腕に行ってはダメなのです
・ 営業マンは呼ばれるまで行ってはいけない
・ 人は自分に役立つ人だと思うから会ってくれるのです
【感想】この本は経営のバイブルですね。特に今ある資源から仕組みを探していく方法はすぐに役立つと思いました、ほとんどの人は持っていいないを探し持っていいない人材を探し求めています。石原明先生ありがとうございました