こんにちは小槻昌弘です
わからない時は他人の作った山を登っている
ほとんどの人は他人の山に登り続けて終わる
他人の山を登っていると違和感が出てくる、
自分のやりたいことが出てくる
そのことを大事にして熟成させる。
すぐに山を降りてはいけない
チャンスをまつ
自分の山も同時に作っていくのである
他人の山を登りながら、自分の山を作りながら、自分を高めていく
趣味から特技へ発達し、やがてライスワークからライフワークへと成長していく
そのためには小さくても今から自分の山を作ること
将来は他人の山に登らない人生にすると決意する