■文字起こし(編集なし)
今日はの仕事にね迷ったら
どうするかということで私も大尊敬する本多静六さんの
から
抜粋して
お話の記録として残しておきますね a
本多静六さんとはどんな人か?
日本ローレンバフェットという人です。
もうなくなっている方ですね。
本多静六さについてお話します。
埼玉県の今の現在の久喜市に生まれてます。
何とあの明治の前慶応に生まれです
そして父親が10歳の時に亡くなって、そしてその養子に行くんですね
それが本多という
ところなんですね。
そして
最終的には1952年発展党85歳でなくなります
その間のどういった時かというと非常に
貧乏だったので苦学して
それでも
今の東京大学で農学部を
首席で卒業しているんですね
日本のバフェットってなんで言われているかと言うと
あのもう中何前に亡くなっ
ているので知らない方も多いと思うんですけども
最終的に大学の東京大学の助教中で終わったんです。
60歳までになんと
100億の資産をつくってそれを匿名で寄付してるんですよ
公園とかそういったと思いますで
最終的にはなんと言われているかって日本の公園の父って言われています。
実績としては日比谷公園を作ったのは本多静六さんです。
そして明治神宮も作ってるんです
日本で初めての
林学博士というものを持ってますね。
東京大が東京大学の時にドイツに遊学して留学してそこでいろんなものを学んでくん
ですね
で公園の作り方っていうのを
造園技術を学んで
そして日本に戻ってくると
そういうな形で実績をどんどん作って
20代で自分の人生設計を作ってるんですね
人生設計を立て方っていう本もあるんですけどその中で
60歳までは今の仕事を
きちっと続けてやってして有名なのはなんと4分の1の貯金
手取りの4分の1を貯金していこうとただそういうだけをずっとこつこつとやって
そして臨時収入が入ってきた全てそれを
貯金として全部やっていくということですね
その当時大学教授の給料は今のお金いすゞ
約400万ちょっと
平均よりもちょっと高い。もちろん公務員ですので
他の収入はあるわけではなくて、だいたいそのくらいの金額をやっていました。
100億円が計算すると全然合わないですよね
ドイツの留学の時にある教授からですね、教授から
日本はこれから鉄道とかすると、どこに投資をし
鉄道引く場合は山とかですね起始部鉄道ながすごいらの
こう携わっている方でしてそれがこう
あたっていくんですねで
そういった形で投資や投資についてまたお話はしますけども
有名なのは1/4投資、4分の1を貯金しなさいと言うものです。
今回のテーマであります仕事に迷ったらどうするかっていうことも書いてあります。
仕事へ迷ったら山登りを思い出せって書いてあるんですね
どういったどうかというととにかく日本の山というのは必ず
歩けば人里に必ず出るようになっているのでそれを信じてあげ来なさい迷ったときは
ですねそういうようなことを言っています
まず歩き方としてはまず一歩一歩自分の息切れをしない程度で歩くということをずっと
やっています
ですから山の話、これねちょっとあの横道に添えますけど私の尊敬する
木村勝男さんと
六甲全山というところを教えていただいて一緒にあの登った経緯があるんですけど
もう亡くなってる方であの僕が大尊敬する方ですね。
あの山どぼ一すごい勉強ながら打って確かにそうだなと思って今のは
山登りの話をしてあのすごくあの聞いてすごくあの
しましたちょっと横道それですいませんえっと山登り用スーッと同じだと
急な山であっても一歩一歩自分のペースで進んで問題は止めないことだよということ
です
あまり休憩を多くとですすぎても続かないし
ず
っと長くの覚えすぎて休憩を取らずに入っても使いする自分のペースでいく
8位キング si 程度でまずやってくださいそして一度決めたらまず
天職だと思ってそこに進んで行きなさいということを言われています8位まで転職
すごく多くなってきますけれども
てジュピターの10店名の店ですねてんっていう子ですね
天職だと思ってやって信じ込みなさいですから今の転職はもちろん多いですからそれに
辞めるってまあこれは恋で本人の良い方ですから小雨
良いと思いますけれどもあのうここまでやったらやめようとかある程度ゴーゴーズを
決めて辞めるということはいいことだと思いますよ
あのいろんな形でね今のパワーハウス面といろんなこうあのー
ものがあるので職場適用してない上司もたくさんいますですのでそれはそれで
変にへ
このをつぶされますのでそういうはそれで
8やめるって事は決断して向いてもある程度ここまで行ったりとある程度ゴールを決め
て辞めるって言うことはいいことだと思います
そのようで飼っていますもし迷った場合目をつぶって目をつぶって信じてすぐって
心を押し付けて
押し付けて決めて行きなさいと
そのように書いてありますねえと
とにかく一度決めたら自分の天職だと思って
便利でで
すべき声あのなんか調べたらあの一生懸命努力することです勉強して一生懸命努力する
ことですよって書いてますね
今日はの本多静六さん僕はの本当にあの
学校の教育なんかでもねここの人の生き方へ
携わって頂きたいなと本当にすごい貧乏でも
資産を戻すぐ残した方給料以上生涯賃金よりも何十倍もどこしているやり方
これはの
バビロンのあの大富豪っていうのもあったと思うんですけども自分の貯金をまずやって
くるんですから
自分の収入の4分の1どんなにお金を収入があった人でも
1/4の残していくっていうのはあの基本的なぬんじゃないかあの
by どんの8大富豪ドバイは1枚残していうありましたけども a 4分の1の5種
のは今のすごくこの時代は here 添え減らす半分し
いうことからで半分にする努力をしてみるとかそういったものはのすごく必要で老後の
生活
昔は収入の6%の貯金があればは豊かにできたわけです
が今役ですね25%ぐらい必要なので
まさしく今1/4の除菌というのはいまからもそういった体質をつくっていくのは大事
だと思います
私ができているわけではないですただこういった知識入ってくるとやはり自分もやる
やっていこうと
今も少しずつやってますけれどもそれに近づこうと思っていますのでありがたい書籍
やっぱり残ってす障害370冊の
370冊の調査も書いてます8本多静六さんのであの廃盤になっているケースも
結構あるんですよですから本当に貴重な本なのでぜひあの見かけたらですねの購入して
あの持っていただいていただいてもいいと思います
えっとちょっと長くなってしまいましたけれども今日は仕事に迷った時
これねほんとに山登りしてもいいと思いますよね私はの反応とともに住んでいますので
歩いて5分ぐらいところに行くとも山のふもとまでいけますねそこはすぐ登って帰って
くることができますけれども山登りで山が近くになければ
ちょっとした階段とかねこういう所に行ったりとかそういったのも必要だと思います
けれどもまず
迷ったらですねちょっと体を動かす本多静六さんはですね
夕食を食べた後8キロが歩くんですよね
すごいですよ
あの相当長いです。普通の速度で多分2時間くらいでしたんじゃないかな
とにかくいつも歩くあるかよくっていうのは健康法ってのは別の本欄健康法が書いて
ありますけども
今日は迷ったどうするかということが書いてありました。
残しておきますのでよろしくお願いします
以上になりますそれではありがとうございました
■メモ
・一度決めたら天職だと思って勉励すべき
・目をつぶって心を落ち着ける
・適度な速度は息切れしない程度
・不成功者と成功者の多くは大差なく努力している
・その差はあと一歩で迷い努力を中止してしまうどうかの差
参考文献 本多静六/本多静六のようになりたいなら、その秘訣を公開しよう