こんにちは小槻昌弘です。
本日は東村山市経営者モーニングセミナーでした。
講話者は半田朋美さん、幼少で左半分が麻痺で動かない状態になり、今は明るい障害者です。
身体が不自由でもこころが健康体ですので、まわりに人が寄ってきますね。
仮想をたて自分がもし障害者だったらどうかといろいろと考えてしまいました。ハンディを持っている人たちが平等に暮らせる社会になればと心から願います。
皆さんの感想を頂いたときは親が嫌いだと言っていた人が結構いましたので、
わたしの感想をブログにアップしておきますと、男性はかなりの割合で父親が嫌いな人が多いです。
私も昔はその一人です。今は倫理をやっていて考え方が変わり、親は悪人ではなく悪役だと思っています。
私の前で嫌な父親を演じていただいている人だということ。
嫌われ役をかってでていることです。
子供に気づかせるためにです。気づかないと治りませんからね。
しかしそう思ってもすぐには態度などは変えられないのです。
今までの積み重ねがありますからね。
だから思うだけでいいと私は思っています。
まずはそこからスタートです。
本日は以上です。]
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