
”いつでもできるので、いつになってもできない”
・ 進歩のために忘却が必要
・ 情報について必要かどうかを判定するのは、簡単ではない外見や形式では判定できず、内容を判断しなければならないからだ
・ 大掃除ではなく、日常的に選別する
・ 箱システムで作業空間を変える
・ 細分化できる引き出しに文房具を収納
【感想】超整理法シリーズはずーっと昔からファンで読んでいます。今回は箱での整理方法はすぐにやっていきます。本に関してはやっぱり整理方法がないので、このまま本棚に保管していきます。ありがとうございます