
”二流の人とはできないと思い込み、一流の人はできると考える”
・ 一流の人になると強く決意することだ
・ 成功している姿を思い浮かべ、自分にポジティブに話しかける習慣を身に付けよ
・ 一流の人は、自己イメージの力を活用すれば、どんな夢でも叶えられると考えている
・ どの程度の経済的成功が自分ふさわしいと感じるかと自問しよう
・ 一流の人はお金のために働かず、仕事が大好きだから働く、彼らにとってお金はおまけのようなものだ
・ 本当に思ってくれている5人の友人を選び、あなたの最大の才能を5つ列挙してもらって理由をたずねよう
・自分をもっと尊敬するためには、習慣や行動にどんな変化を起こせばいいかを考え、それを紙に書いて30日間実行しよう
・ 幸せそのものを追い求めるのではなく、充実感を得ることを目指そう
【感想】 この本の1部しかまだ読んでいませんが、最初の目次では信念と書いてある、やはり一流の人は思い込みがものすごく大事だと思う。その思い込みを継続している人が本当の一流になれる、そして仕事そのものを大好きだと思う事はとても大事だ。
一流の人に学ぶ自分の磨き方/スティーブ・シーボルト/かんき出版