こんにちは小槻昌弘です。最近少し暖かいので、パッと起きることができて嬉しいです。では本日も行きましょう😀
【経済】コンテンツをどのように作るのか?
■コンテンツは簡単いいますと商品またはサービスです。これができなくて副業したくてもできない人がたくさんいます。
■私もその一人でした。そこで新しい分野に入る時は必ず本を買って読みます。
■当たり前ですいませんが、まわりを見ていますとネットだけで判断して失敗している人が結構います。
■本が全てではないですが、少なくとも商業出版であれば信憑性はあります。本は強力なパートナーです。
■問題はどの本を読むかです。Amazonで検索するとコンテンツの本がたくさんでてきます。
■その中で人気のある本を探して書います。その時に関連本も探します。実はここが大事で、関連本はキーワードではでてきません。
■ここで差別化ができます。
■Amazonのの膨大な情報が提供しますので、ほぼあっています。
■新しいことなどは自分より先にやっている人を探しモデリングをする。この方法が1番だと今でも思っていますが、AmazonやYouTubeなどたくさんの情報が手に入るのですから、ビッグデーターを味方にして検索の関連本を注文するといいです。
■ではここからが本題(^^)Amazonや自分の本棚や図書館などでコンテンツについて探しました。
■本当にやりたいこととは何か再度棚卸しをしたかったので10冊くらい用意しました。
■次にこれを全部読むのは時間がかかりますので、目次を開きピントきたとところだけ拾い読みをします。
■その時は付箋だけどんとん貼ります。
■その次に付箋のところでいいなと思ったところを読書ノートやメモに手書きします。
■あるいはページだけ記録します。これで本から情報を抜き取りました。
■次に書いたノートの空白に赤ペンで色々と書いていきます。自由に書きます。
■メモした文書には必ずページを書いておきますから、この時点で重要な場所は再読します。
■そして仕上げていきますが、ポイントはプレゼンするようにまとめるということ。
■ポイントは紙でアイデアを出すことです。書いているとでます。ただ文を写すだけでもOKです。
■一枚のA4に仕上げています。マインドマップでもOKです。
■目次を決めて、前書き、きっかけ、など 起承転結、などを書いてコンテンツを固めていきます。
■たくさんの人の前でプレゼンをしているようにコンテンツを作成していきます。
■途中でもっと細かく調べてたいところがでますので、そこは別のコンテンツにして作成していきます。
以上がコンテンツの作り方の概要です。私の根底は本ですので、このようになりました。
今日はここまでまたお会いしましょう
■参考文献
・これからの時代の新しい起業のカタチ! ひとりではじめるコンテンツビジネス入門
・いちばんやさしいコンテンツマーケティングの教本 人気講師が教える宣伝せずに売れる仕組み作り 「いちばんやさしい教本」シリーズ
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