【人格】いつも正直になれる場所を作っておく


こんにちは小槻昌弘です。今朝の朝ランはいつもの倍走りました。ついでにお墓参りもかねてやってきました。では行きましょう😀

【人格】いつも正直になれる場所を作っておく

■先祖のお墓参りに行くといつもお願いより、感謝を述べています。

■感謝というより恩返しですね。私が思うにご先祖さまはいつも寝ないで私たちを見守り縁をつなげてくれてていると思うのです。

■ユングの見えないところで繋がっている、この世界とあの世の世界が表裏一体に繋がっていますので、ご先祖さまはいつも見ています。

■だから偉大なご先祖さまの前に立つと自分の今までの詫びを最初伝えます。

■次に家族の安全祈願、そして最後に自分の願いも伝えます。お墓参りに大部分は掃除をしてますから、拝むことは数分です。

■でもこの数分が私にとって貴重な時間です。終わったあとは気持ちがスッキリとします。

■次に正直になれる場所は部屋の拝む場所ですこれはご先祖様の写真が飾ってあり家族の写真が飾ってあります。

■この前に行くといつも膝まずき、お線香をあげて拝んでいます。瞑想もここの前でします。

■時々思うのですが、ご先祖さま側から見れば、私が拝んでいるところをじっと見ていると思います。

■ご先祖の友達に自慢していると思います。「うちの子供たちはよく私のところに顔を出してくれて感謝を言ってくれて嬉しい」と友達に言っていると思います。

■自慢の子孫ですから、なんでも叶えてあげると努力してくれていると思います。

■見えない世界の力をいただくとは、そのようなことではないかと思うのです。

■正直になれる場所、感謝を伝える場所、詫びられる場所は人にとって必要な場所です。

■私もそのうちあの世に行くので、現世では精一杯人に先祖に感謝して生きます。

本日は以上です。またお会いしましょう😀

参考文献
なぜ、一流の人はご先祖さまを大切にするのか?

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