・ 経営者が会社を大きくしようと決意しない限り、会社は大きくなりません
・ 会社には発展と衰退と言う2つの状態しかありえないからです
・ ただ単に、大きくする方法を知らなかっただけです
・ それが成功したら、次に何をしなければいけないかわかっていますか
・ この中は自分のためにお金を出して実験してくれている
・ 経営者がなぜ儲かっているのか説明できない会社に、儲かる仕組みは無いと言うことなのです
・ すでにあるものの中にヒントを探した方が、儲かる仕組みは１００倍早く見つかります
・ マーケティングで売ろうと思ったら、自分から腕に行ってはダメなのです
・ 営業マンは呼ばれるまで行ってはいけない
・ 人は自分に役立つ人だと思うから会ってくれるのです
【感想】この本は経営のバイブルですね。特に今ある資源から仕組みを探していく方法はすぐに役立つと思いました、ほとんどの人は持っていいないを探し持っていいない人材を探し求めています。石原明先生ありがとうございました
・ 歩いた後は記憶力が２５%アップする
・ ミス一覧ノートを作るようになってからは減ってきました
・ 新しいことを覚えるより、ひたすら確認に集中せよ
・ 初めて覚えるものは、１週間以内に最低３日は確認する、７−３勉強法と呼んでいます
・ 勉強は量じゃなくやり方が大事
・ 暗記作業に関しては歩きながらの方が効率的に行える
・ 音楽を聴きながらの勉強は良い、ベストはクラッシック
・ リフレッシュして記憶力アップする3つ、目を左右に動かす、クラシック音楽を聴く、場所を変える
・ たった１分で眠る方法、鼻から４秒息を吸う、そのまま７秒息を止める、口から８秒かけて息を吐く
・ 授業中にノートを取る時も、自分でノートを作る時も、常に丁寧に書くように意識しましょう
【感想】このノウハウ仕事でもなんでも使えます。 とても素晴らしい本です、直接トッシーさんに会って色々と質問もしたこともあります、 とりわけ１週間で３回の見直し、歩きながらの勉強、最後に食べ過ぎない。 試験を目指している人には全員お伝えしたい本です。ありがとうございました。
・ 食事より排泄の方が大事だ
・ 満腹を楽しむより空腹を楽しめ
・ そして自分に合ったものを少なめに食べよ
・ 全体食、根と葉を一緒に食べる、自然のものは、全体でバランスが取れている
・ 日常の悩みを解決するヨガ
・ 動物は生存者だが、人間は生活者である
・ 心の柔軟さとは、心の幅が広いことだ
・ 努力が幸福を呼ぶ
・ 上り坂に幸福感がある
・ 明るい面に心を向ける
・ 1点に集中すれば何人も成功できる
・ 本を読み、野山を歩く
・ 小さな草から抜いていく
・ 努力を怠ると、退化してまた元の獣に帰ってしまう
・ 好きになるまで努力する
・ 人生計画こそは、人生充実の至福生活をもたらすただ１つの指針である
【感想】私が最も尊敬する本多静六先生、今回読んだ中で とりわけ響いたのが人生計画を作ると言うことです。ありがとうございました。
【日記】心の反映
今見えているものや景色や人など見えるもの全てが心の反映だと思うと心がとても楽になる。昼間、先のことを考えてちょっと不安になりました１０分くらい落ち込んでいましたが、全ては私の心が引き寄せているものと思った。だから先行きのことを明るい未来にして考えていたらワクワクしてきた。今よくなくてもそれ自体がいいネタになり、あの時大変だったけどそれはそれでいい体験だったなと未来から考えるようにした。心が一気に明るくなった。ものは考え方一つですね
・ ティックトックは使い回しができる
・ まず動画編集をマスターせよキャップカット
・ アルゴリズムが10割
・ハッシュタグは書いても2つまで
・ 実は、なんと、の言葉を使って強調させるのはオススメです
・ コンセプト設計は1日で終わらせよう
【感想】 この本は実際に実践して初めて役に立ちます。とりわけ動画編集の前にコンセプト設計が大事だと感じました。ありがとうございました。
・ 自分がその日に考えたことを記録するのが日記だったのです
・ 日記にはものすごいパワーがあると理解しました
・はてなのデザインの多くは、左上に大きく年月日が表示されており、大変わかりやすいものだったのです
・ 独自ドメインにこだわらない
・ 考えるとはインプットアウトプットに変換するプロセスのことです
【感想】日記とはその日に考えたことのところに共感しました。記録だけを取っていた私にとって、考えたことをアウトプットすることは大変ワクワクしました。これなら一日が終わった後の夜ではなく、朝考えたことを日記として書ける。ありがとうございました。
・ 貧乏にもかかわらず、私の部屋の箱の中には、数字の良い本が確実に増えていった
・ 図書館に住む
・ 能動的知的生活の場合は、愛読するとは別に、参照したり、あるいは否でも応でも知っていなければならないことが多いからである
・ 京大カード式のスティールカードボックス
・ このカード箱は、絶えず机の上にあった、そして中身のカードはしょっちゅう入れ替わった
・ インスタントコーヒーには危険な点がある
【感想】 本は読まなくても持っているだけでも良いと言う肯定的な文章があったのでそれが印象的でした。そしてカードボックスに対してはあらためて、今日から始めていきたいと思っています。ありがとうございました
・ 第一位に思いやるのある人、第二位大人が優しい人
・ 人を避けてばかりいる人は嫌われる
・ 好き嫌いがはっきりしている人は危ない
・ 第一印象は、外見の良し悪しで決まる
・ 体調が悪いときには、なるべく人に合わない
・ 自分の中には３人の私がいた
【感想】 この本で１番印象に残るところは、好き嫌いがはっきりしている人は危ないと言うこの項目である。それは何故かと言うとこういう人の方が付き合いやすいかなと思ったわけです。私の周りを見てみると人気のある人は好き嫌いをしていないという人である。 改めて専門家の本を読んでみると納得します。そして体調の悪い時は人に合わないと言うこと。これはとても大事なことです。だから体調管理を良くしいつの時間も心を込めて人と会うと言うことが大事だと思います。ありがとうございました。
・ もったいないと物の増殖が同時に存在する
・ 捨てることを肯定する
・ 仮にはダメ、今決める
・ 読まずに並んでいるだけの本は、 見ないで捨てよう
・ ここだけはものをおかない場所を作る
・ 本に載っている情報を必要以上に重要視する事は、もうやめよう
