・ 私たちはなんとなく自分を意識しながら生活しているのは事実です
・ なくて七癖、あって四十八癖と言いますが他人から指摘されて初めて気づく癖も多いようです
・ 呼吸を合わせる、気持ちが伝わる、身を出して話す、近づいて目を見て話す、気持ちを込める
【感想】最初の心理テストをやって私は他人を意識するタイプになっている、全くその通りです。最後に人付き合いの方法がのっていたのでやってみよう。とりわけ心を込めるという実践は意識しよう
・ つまり日本は、自分で核弾頭を体の上に置いているようなものです
・ ５４基、核地雷を埋設された日本
・ 大津波が原発を呑む、予言は的中した
・ 政治、官僚、学会、マスコミ、企業
・ 地震兵器の存在を認めた米国防長官
・ 2010年、ついに風力、太陽光など再生可能エネルギーが原発を初めて逆転した
・ 日本はエネルギー資源がない、と言う洗脳、政策
・ すべてはネガティブキャンペーン
・ 世界の地熱発電は急増している
・ イギリスの10分の1以下、アメリカの20分の1、風力発電普及率
【感想】これは船瀬俊介先生しか書けない内容だと思う。なぜなら、政治、企業、世界の支配者などを相手にしているからだ、本当の平和とは何か、もっと日本の資源を見直そう、公表しよう、勉強しよう、国家レベルの問題ですが、国民の頭の中に入れておいてほしい内容です。真実を知ってほしい。ありがとうございました。
・ 全国で引きこもり１４６万人
・ 欧米ではがんが減少、日本だけロケット増
・ 日本は抗がん剤のゴミ捨て場
・ 農業と食料は生命線だ、悪魔たちに渡すな
・ 水道民営化、おいしい命の水まで奪われる
・ 水道代が何倍も値上げされる
・ 1000人以上の子供たちが行方不明
・ 誰もが車を持つ必要は無い、必要な時に呼べば良い、ロボタクシー
【感想】この本は知っておいて損はない、２人に一人はガンになる日本、当たり前に思っている人が多数、実はマッチポンプになっている日本人、食べ物、医療、農業を根本から見直すためにはまず、この本を内容を頭に入れながら、日々行動を起こそう。ありがとうございました。
・ 進歩のために忘却が必要
・ 情報について必要かどうかを判定するのは、簡単ではない外見や形式では判定できず、内容を判断しなければならないからだ
・ 大掃除ではなく、日常的に選別する
・ 箱システムで作業空間を変える
・ 細分化できる引き出しに文房具を収納
【感想】超整理法シリーズはずーっと昔からファンで読んでいます。今回は箱での整理方法はすぐにやっていきます。本に関してはやっぱり整理方法がないので、このまま本棚に保管していきます。ありがとうございます
・ 君は君の仕事をすればいい
・ ヤンキースが大金をかけて補強を繰り返す一方で、弱小球団に対して、年間50億円近い拠出金を支払っていると言う事実は、あまり知られていない
・ 野茂英雄、英語を覚えるために行くわけじゃない
・ 結果、大方の予想は大きく裏切られ、野茂は一躍、ときの人となる
・ しかし、2年目のシーズンから、いじめはピタリとやんだ、伊良部の実力が評価された
・ レギュラーの座を不動のものとするため、この頃イチローはセンター返しを自らのバッティングの基本に定めていた
【感想】 タイトルだけを見てこの本を手にしました、中身を見たらスポーツ選手のことでした、最初はビジネス書だと思って手に取りました。 しかし、ビジネスにも大いに役立つ内容が盛り込まれています。とりわけ野茂英雄やイチロー選手の事などが大変面白く頭に残りました、トップの人の行動はやはり強い情熱があると強く感じました。ありがとうございました。
#二宮清純 #勝者の思考法
・ 人生には1日通して同じ日がない会う人も1人として同じ人がいないと思うと強欲になるのだ
・ 人生のまわり道は面白いことの方が多い
・ 私の実感によると、人生の面白さは、そのために払った犠牲や危険と、かなり正確に比例している
・ 冒険しないで面白い人生は無いと言ってもいい
【感想】 一つ一つが自由に書ける文章が良い、 こういった文章を書けるのはうらやましい、とりわけ苦労すると言うことに対して、良いことがその分起こるということが、すごく嬉しい。 回り道は怖くないなぁ。ありがとうございました。
