【読書】自律神経にいいこと大全

自律神経にいいこと超大全
小林弘幸著
メモ
空きスペースが残っている本棚こそ機能的であり、自律神経を整える。
片付けの設計図を作り、1日1カ所と言うエリアを決める。
1日のスタートは散歩からぼんやりするのは脳にもいい。
緑茶を飲むことで、ボケを防止。

感想
お医者さんの本だと思って中身を読み進めていくと、掃除の事や本棚の事など色々と生活に対しての改善を教えてくれる本でした。家庭に1冊は必要な本だと感じました。

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【読書】人はいくつになっても輝ける

【読書】人はいくつになっても輝ける
橋本奎一郎著

メモ
掃除は何よりも最優先の課題。
掃除のプロセス
自ら進んで掃除する。
それを見た人の心に響く。
相手のすがすがしくなり、笑顔と感謝の思いがわく
だからこそ、職場で汗をかく体験が何物にも変えがたい教育となるのです。
掃除は、企業において最も優れた人材教育の課題になります。
成果が目に見える。
爽快感が得られる
体動かして汗をかき良い運動になる。
仲間が生まれる。
気づきは、すべての始まり、
トイレ掃除、にこそ、人生の原点がある。
幸せとは今この時を大事に生きること。
掃除にはとても大きな力がある。
心の栄養剤


感想
掃除によって職場改善ができるのは非常にありがたい。このことを職場の人たちに伝える事ができれば会社は必ず良くなり人生も良くなると思う。掃除は後始末と未来を同時に作る素晴らしいことだと痛感しました。ありがとうございました。

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【読書】心に残る書き方伝え方

心に残る書き方伝え方
船瀬俊介先生
メモ
一生のうちに一札は自分の本を描きたいものだ。
その秘訣は、相手に伝えたいと心を込めて思うことです。
大切な事は純粋な心です。
良い文章とは良い映像を体感させてくれる文章です。
1日最低50枚のノルマ。
枚数を記録、自分で自分を管理する。
iPadはアシスタント以上の働き。
執筆をしながら筋トレをする。

感想
同じ地元なので、船瀬先生とは年に1度ぐらいはお会いする機会があります。その時に直接お聞きした話では、この本は唯一自らの意志で書きたいと思って書いた本だそうです。

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【読書】アイデアのつくり方

アイデアのつくり方
ジェームス・ヤング著
メモ
1、スクラップを集める
2、カードに記入し項目ごとに集める
3、熟成させる
4、一冊の本を書くとき100の話題を集めれば良い
5、1つの話題に3枚
6、それを繰り返す
7、一週間で1冊書ける
8、年間で280冊書ける
9、ほとんどの人が道具や方法だけ凝ってもやらない

 

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【読書】行動最適化 大全 樺沢紫苑著

【読書】行動最適化 大全 樺沢紫苑著

メモ
やる気は存在しない。

行動が先で感情は後からついてくる。
楽しむ人が成功する。

まずやるべきことは インプット
手取り早いとは読書

アウトプット型は楽しい。

インプット→読む、聞く、見る
アウトプット→話す、書く、行動する。

有酸素運動で集中力をリセット

感想
やる気は存在しないは衝撃的だった。この考えかたは起業家にとってとても大事。
朝散歩を始めよう。近くのセブンイレブンまで歩いてみよう。即行動(^^)

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