【読書】嫌われる勇気/岸見一郎・古賀史健/
・人は今日からでも幸せになれる
・あの人の期待を満たすために生きてはいけない
・他者の期待など満たす必要はない
・対人関係のゴールは「共同感覚」
・他者を仲間だと見なし、そこに「自分の居場所がある」と感じられることを共同感覚といいます。
【読書】嫌われる勇気/岸見一郎・古賀史健/
・人は今日からでも幸せになれる
・あの人の期待を満たすために生きてはいけない
・他者の期待など満たす必要はない
・対人関係のゴールは「共同感覚」
・他者を仲間だと見なし、そこに「自分の居場所がある」と感じられることを共同感覚といいます。
松尾昭仁先生の本を読んでいて書いてあった言葉!
1、たくさん働いている人が素晴らしい人と思う傾向があるし、偉いなと感じます
2、よく考えたらプロは結果にこだわり、アマチュアは練習にこだわる
3、起業もそのことを考えていかないといけない
4、金持ち父さんの右側ですね ビジネスを持っているか、資産を持っているか、
5この本は以前にも読んで同じところで感動した
6、やっぱりこれ(仕組み作り)が課題だと思います。
7、もう一つは食える人は他人事を自分事として捉えるとも書いてあった。こちらも徐々に実践します。
おはようございます😃小槻昌弘です。
昨夜は第三ブロックの合同地区会でした。
100人くらい集まり、各単会の来期に向けての意気込みをいただきました。
とりわけ皆さんが注目したのは、優秀な単会の会長のお話でした。
ひのたま石場会長の100社復帰の話の中の歴代会長のキャリア会の話は素晴らしかったです❗️😃
こんにちは小槻昌弘です!
会長会で表彰されました❗️
かなりビックリ‼️
会の充実度とういう表彰で前年度より退会者が少なく、純増している会と言うことです。
壇上に上がったのは、表彰では初めてだったので、嬉しい限りです。
これは単会の皆様や応援いただいた方のおかげです。
ありがとうございます。
また、講話のネタに十分使えるので、ありがたです。
ではまた、お会いしましょう‼️
朝習慣で筋トレや読経など約1時間やっています。儀式みたいなもので、やらないと気持ち悪いしスッキリしません。たまに全くやる気が出ない時があります。そんなときは黙々と単純作業をやっています。掃除したり、スクワットを5回だけやったり、頭で考えない、選択をしないでただやるだけです。一番多くやるのが鏡を黙々と磨きます。自分の顔が写るので、磨いているうちにやる気が出てきます。不思議ですが、自分で自分を励ましているようにだんんだん活気がでます。そしてさらにやる気の全く出ないときは、雑巾を持つだけそれだけです。持つと拭きたくなりますから、掃除が始まります。そのパターンにあるとやる気スイッチスタートになるのです。改めて掃除の凄さに気づきます。本日は以上です。またお会いしましょう!(^^)