【読書】出雲大社の謎/瀧音能之著/朝日新書

【読書】出雲大社の謎/瀧音能之著/朝日新書

メモ
・出雲の10月だけを神在月と呼ぶ
・明治になるまで杵築大社(きづきのおおやしろ)と呼ばれていました。
・オオクニヌシからスサノオへと替わった背景、祇園信仰が盛んになりスサノオが祀られる。
・神仏習合色を取り払い、この時に祭神がスサノオからオオクニヌシに戻った。

感想
・出雲大社の概要がわかった。神話の出てくるウサギを助けたオオクニヌシが祭神。
・大和から東南の位置するアマテラスの伊勢神宮と北西に位置する出雲大社
・三峯神社の祭神はイザナギとイザナミ、創建したのはヤマトタケル。
・この三つの神社を参拝することはとても意味がある。

出雲大社の謎/瀧音能之著/朝日新書

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【読書】残酷すぎる成功法則/エリック・バーカー著/飛鳥新社

【読書】残酷すぎる成功法則/エリック・バーカー著/飛鳥新社

メモ
・人は自分のためより、誰かのためのほうが頑張れる。
・人脈づくりに一定の時間とお金割り当て、いつチャンスが訪れても困らないようにしている。
・メンターから忘れられないようにすること。
・常に関心を持ち途切れないようにすることです。

感想
・一番大切な人のためにまず生きていこう。生まれた理由がそこにあると思います。そして会うべき人に会ったなら、忘れられないように関わりを持っていくこと。そのためには相手の関心を知っておくことがとても大切だと思いました。

 

残酷すぎる成功法則/エリック・バーカー著/飛鳥新社

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【読書】その3〜自分をよろこばせる習慣/田中克成著/すばる舎

【読書】その3〜自分をよろこばせる習慣/田中克成著/すばる舎

メモ

・運動をして運を動かす。
・誰かのために本を読んで行動する。
・あなたの大切な人が、どんな課題を抱えているか?どうなりたいか?その解決法が書いてある本を一冊選んで必要な情報を拾い集める。
・好きなことを究めて、超一流になる。
・やってみたいことや好きなことを友人に話そう。
・やらぬ善より、やる偽善。
・いつもちょっとだけ損を取る。
・自分にも他人にも責任の所在を探さない。
・本当はやりたくないことを書き出す。
・人は幸せになるためではなく、宿命を果たすために生きる

感想
・もやもやしてたら体を動かせ、歩け、スクワットでも何でもいいから動かせ、そうすれば血流がよくなり、頭が冴えてくる。これを知っているとストレスに強くなる。宿命は今でも探しています。ワクワクすることがその一つでもある。

自分をよろこばせる習慣/田中克成著/すばる舎

 

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【読書】その2〜自分をよろこばせる習慣/田中克成著/すばる舎

【読書】その2〜自分をよろこばせる習慣/田中克成著/すばる舎

メモ
・大事なことは習慣を続けることではありません。自分の悦びを探し続けることです。
・タンス貯金より財布貯金。
・お金は今ある感情を増幅させるツール。
・好きなことは仕事にしなくてもいい。

感想
・サイフ貯金は感動した、早速やっています。好きなことは仕事にしなくていいのフレーズは多くの人たちに希望を与える、迷わなくて目の前の仕事に集中し、別の時間で好きなことをすればいい。

自分をよろこばせる習慣/田中克成著/すばる舎

 

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【読書】その1〜自分をよろこばせる習慣/田中克成著/すばる舎

【読書】その1〜自分をよろこばせる習慣/田中克成著/すばる舎

メモ
・人は自分の悦びを探すだけで、幸せな人生を手に入れられます。
・嫌いな自分でいる時間を減らして、好きな自分でいられる時間を増やす。
・悦は喜びとは違って自分の内側から湧いてくるよろこびの時に使います。

感想
・本当に好きなことを探すこと、自分は何のために生まれてきたのか?あらためて考える本です。
・私の宿命は何か?好きなことや嫌いなことを書き出して本当にやりたいことを探すのに基準となる本です。
・素晴らしい本です鉄板本認定。

自分をよろこばせる習慣/田中克成著/すばる舎

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