おはようございます小槻昌弘です。
今朝も朝起きてモーニングノートを書いてます
なぜ続いているのか自分でも不思議です。それはズバリコツがあります。
■枕元にモーニングノートを置いておくことによって、すぐにかけるようにしておきます。
そして好きなペンで特に青色のボールペンで書いています。
ゼブラの0.7のボールペンです。最近出てきた新しいボールペンです。
そして下敷きをします。
■部屋は寒いので♪ヒーターをかけながら書いています。ひざ掛けがないとちょっと寒いです。なので今日はコタツで正座して書いています。最初はあぐらをかきながら書いています。そうすることによって背骨がぴしっと伸びて気持ちがビシッとなります。
文章を書くモードになります。それがまたいいのです。
では何を書けば良いのかお伝えします。誰でもできます。
それはここの声をただ書くだけです。
■誰にも見せないので、気楽に書きます。
どんどん頭の中から出しているのでまた出てきます。
次から次に出てきますですから時間があればあるだけかけます。誰でもかけます。
■なぜ書けないかと言うとそれは考えるからです。
考えると書けません、ただ心の声を聞くだけです。
■私は小さい頃全く本を読まなかったので読書感想文が大嫌いでした。そして大人になっても文章はだめでした。おまけに字が下手でしたので文章に対しては抵抗があります。
しかし読書をするようになってから、人に話すことも好きになり、そして書きたくなるのです。
何故か残しておきたくなるのです。
だから書くようになります。書くようになると字をうまく書きたくなるのです。それがすごく良い循環です。これがモーニングノートの秘訣です。
■1月の3日から始めたノートですがもう1ヵ月ぐらいたちますので、面白いように文章が書けます。終わった後の達成感もあり、小さい時から比べればこんなに文が書けると言うのはすばらしいな、と自分で自分を褒めてしまいます。
内容はめちゃくちゃですが私なりに思いをぶつけるので良いデトックスになります。
そして最後は プラス思考になり前向きになります。そして1日が始まります。
休みの日などは時間があるので大量に書きます。
■そして朝時間が全くない時は私が普段持っているメモノートに書くようにしています。
だから続いています。
以上が秘訣です。ではまたお会いしましょうさよなら!
■参考文献
いくつになっても、「ずっとやりたかったこと」をやりなさい。
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