【人格】掃除についての私のトラウマ


こんにちは小槻昌弘です。本日は展望レストランでランチをしています。気持ちいい場所です。ありがたいです‼️

■小さい時からおじいちゃんが掃除をしていました。

■そして父親といつもケンカしてました。掃除をして、物が動かされることが嫌だったからです。

■だから私は掃除は悪いことと勘違いして自宅では1回も掃除をした記憶がありません。

■今では掃除をしないと禁断症状がでるくらい好きです。

■仏教でも掃除は大事な修行とされています。そのことは50年後くらい経ってから知りました。私がもし小さい時から掃除を習慣にしていたら、物だけでなく頭も整理されてもっと頭の回転が早くなり勉強もできたと確信してます。

■実家では未だに掃除は母親だけしていますので家の中は物置状態が続いています。これは批判するわけではなく、自分にもたらされた課題だと思っています。

■相手をなおすことは全く考えず、自分をひたすら磨くことを考えて日夜掃除には励んでいます。

■あの時のことは後悔せず糧にして今は掃除好きが自分の美点だと思っています。

■私の部屋にはおじいちゃんの写真を歴代先祖の写真が飾ってあります。

■写真を見るたびに掃除を思い出します。

本日は以上です。またお会いしましょう♪😊

■参考文献
・鍵山秀三郎/凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために

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