倫理の講話の構成について

こんにちは小槻昌弘です。
朝、久しぶりに時単会にて講話をさせていただきました。
ギリギリまで講話の構成を考えていました。
終わってみると言えなかったこともたくさんありましたが、時間がもう少し欲しいと思います。

そして、具体的な話が少なすぎました。
時系列で話していきましたので、頭から浮かんだものをどんどん話していきました。

途中時間を見て、7時05分その時点でまだ倫理の話をしていません。職歴の話です。

やっぱり前半が長い、前半はいくらでも思い出すことができるので、何時間でも話せます。

やはりマインドマップが一番いいかな

それとノートに付箋を貼ったのは失敗しました。それはノートに書けないからです。

張り替えるのが結構手間です。

付箋で考える時はコピー用紙がベストですね。

構成に関しては、まず全て出すこと。付箋で全て出します。ノートに大sてもいいです。

単語でもOKです。

次に大まかな分類をすること

時系列だとわかりやすです。

倫理のきっかけはポイント

そしてテーマの関連したこと

私に場合は倫理指導ですから、その実践課題を必ず話します。

今回挑戦したのホワイトボードに手書きで書くこと。

ものすごく下手くそな時でした。ゆっくり書けばいいと反省しています。

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この4つの柱がほぼ鉄板だと私は思います。

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