【仕事】「仕事=好き」でないとうまくいかない⁉️


こんにちは小槻昌弘です。
部屋を片付けてスペースができたのでまた懸垂をはじめました。
昨日までは職場の教養のための机があったためできませんでした。すぐに廊下に出し部屋を広くしました。

懸垂をすると筋トレをしているという実感が湧いてきます。
これから毎日やります。
一回の懸垂は5回と決めてそれを数セットやってます。

■では本題に入ります。職業道楽という言葉ご存知ですか、私が尊敬する、本多静六先生の言葉です。

■東大の教授で公務員でありながら、数百億の財産を残しほとんどを寄付してます。公園の父ともよばれています(日比谷公園、明治神宮など多数)

■よく考えますと好きな仕事をするか、仕事を好きになるかしかないのです。

■仕事とは自分の社会に対する表現でもあります。社会に出すための顔です。だから好きでやりたいですね。私はいつも思うには自分はこの仕事が本当に好きなのだろうかと自分自身に聞いています。ライスワークからライフワークにいきたいのです!

■仕事の中から好きなことを見つけるのが大部分の人たちです。さらに仕事を突き詰めて行くともっとレベルの高い仕事をしたいと思ってしまいます。

■そのためには今の仕事から離れて行くのも大事だと思うのです。

■職業道楽は私の理想ですが、好きな仕事を作り出すことも好きです。顧客想像をしながら、商品を作って行くことは私の理想でもあります。

■話を元に戻しますとなんでもその道のプロになることは継続が大事ですから好きになることは継続の原動力だと私はいつも思います。

■「仕事=好き」これをやるためには自分の生き方がまずわかる必要があると思います。

以上です。またお会いしましょう!

■参考文献
「お金をもらう」から「稼ぐ」人になる習慣術/千堂登紀雄
私の財産告白/本多静六

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